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生活習慣病

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生活習慣病とはイメージアイコン

生活習慣病とは

生活習慣が深く関わり発症する
病気

以前は「成人病」とも呼ばれていた「生活習慣病」は食事や運動・喫煙・飲酒・ストレスなどの生活習慣が深く関わり発症する病気です。

 

高血圧症・糖尿病・脂質異常症は代表的な生活習慣病日本人の三大死因である「がん」「脳血管疾患」「心疾患」も生活習慣病と言われています。

 

メタボリックシンドロームとは?イメージアイコン

メタボリック
シンドロームとは?

「死の四重奏」

内臓脂肪型肥満

+

高血圧

+

高血糖

+

脂質代謝異常

メタボリックシンドロームとは、肥満をベースにして、高血圧、高血糖、脂質代謝異常のうちいくつかの危険因子をあわせもった状態をいいます。

肥満の人は高血圧や糖尿病、脂質異常症を起こしやすい傾向があります。

しかも複数の病気を併発している人が少なくありません。

肥満、高血圧、糖尿病、脂質異常症の4つには、互いに重なり合って発症しやすい密接な関係があり、肥満(内臓脂肪型肥満)が進むと、ほかの3つの病気も悪化し、併発しやすくなります。

 

内臓脂肪型肥満に加え、高血圧、高血糖、脂質代謝異常のうちどれか1つが重なると冠動脈疾患(心筋梗塞・狭心症など)のリスクが10倍に、2つ以上が重なると30倍に、4つすべてが重なると、「死の4重奏」ともいわれるほど危険な状態になります。それぞれの病気に対する治療とともに、原因となった生活習慣の改善が重要です。

メタボリックシンドロームの状態をイラストで説明

 
高血圧症
血圧の値が収縮期血圧/拡張期血圧のどちらか一方、 あるいは両方が 140/90mmHg以上になる病気で、そのままにしておくと動脈硬化が進み、脳卒中や心臓病、腎臓病など重大な病気になることがあります。

高血圧は日本人にもっとも多い病気で、国が行った健康調査によると、約4300万人の患者さんがいると推測されています。

原因がはっきりわからない本態性(ほんたいせい)高血圧と原因が明らかな二次性高血圧に分けられます。

 

日本人の高血圧の約90%が本態性高血圧で、遺伝、食塩の摂り過ぎ、肥満などの要因が組み合わさって起こります。

高血圧症の治療
本態性高血圧では、減塩・運動・体重コントロールなど生活習慣の改善が基本になります。

血圧がかなり高い人、心血管病の危険性が高い人、糖尿病・脳卒中・心臓病・腎臓病がある人は、薬による治療を開始する場合があります。

高脂血症の治療のイメージイラスト

 

糖尿病イメージアイコン

糖尿病

血糖値を下げる働きをする、すい臓から出される「インスリン」というホルモンの分泌量が少なくなったりインスリンが分泌されてもうまく働かなくなると血糖値が高い状態が続いてしまいます。
これが糖尿病です。

糖尿病患者さんは
増え続けている

国内の糖尿病患者さんは
約890万人

 

予備軍を含めると
約2,200万人

糖尿病は、その成りたちによって、いくつかの種類に分類されますが大きく分けると、「1型糖尿病」、「2型糖尿病」、「その他の特定の機序、疾患によるもの」、 「妊娠糖尿病」に分類されます。

【1型糖尿病】

膵臓からインスリンがほとんど分泌されなくなるため、注射でインスリンを補う治療が必須となります。

 

【2型糖尿病】

インスリンが出にくくなったり、インスリンが効きにくくなり血糖値が高くなります。
2型糖尿病の原因は、遺伝的な影響に加えて、食べ過ぎ、運動不足、肥満などの影響があります。

糖尿病の「症状」
血糖値が高くても、初期は自覚症状がほとんどないため、健康診断で初めてわかる場合も多いです。

血糖値が高い状態が持続している場合の症状

  • ●尿の量が多くなる
  • ●のどが渇く
  • ●水をよく飲む
  • ●疲れやすい、だるい
  • ●よく食べるわりに体重が減る

病気が進行すると合併症が起こりやすくなる

「糖尿病網膜症」

進行すると失明に至ることもある

「糖尿病腎症」

腎不全になると透析治療などが必要になる

「糖尿病神経障害」

手足の神経に異常をきたし、痛み・しびれ、感覚低下が起こり、その結果、壊疽(えそ)を起こして足や手を切断することもある

 

さらに脳梗塞や心筋梗塞などを起こす可能性が高まります。がんのリスクも高いと言われており、日本人では特に大腸がん・肝臓がん・膵臓がんのリスクが高まると言われています。

糖尿病の「治療」
早いうちから血糖値をコントロールすることが大切です。治療の中心は食事療法と運動療法です。

食事・運動療法で十分なコントロールが得られない場合に薬を使用します。主に内服薬を使用します。

 

薬の種類は、その方の体格(肥満があるかどうか)やインスリンを作る力がどのくらい残っているかなど、一人一人の状態によって決められます。

2型糖尿病であっても、自分で出すインスリンの量が不十分なとき、飲み薬で十分な血糖コントロールが得られない時はからだの外からインスリンを補う注射が必要となることもあります。

糖尿病治療のイメージイラスト

 
脂質異常症

血液中に

(1)悪玉コレステロール値が高い

(2)中性脂肪値が高い

(3)善玉コレステロール値が低い

ことをまとめて「脂質異常症」と呼びます。

脂質異常症は、それだけでは症状はありませんが、体中の血管の中で、動脈硬化が起こります。動脈硬化が進行すると全身の動脈が硬くなり、血管の内側が狭くなり、血液が流れにくくなります。

 

心臓の血管が詰まった場合には急性心筋梗塞、脳の血管が詰まったときは脳梗塞になり、生命を脅かします。

 

自覚症状がほとんどないため、気づくのが遅れ、とつぜん心筋梗塞などの発作がおこる場合もあります。

脂質異常症の
「治療」

食事療法、体重コントロール、禁煙、運動などの生活習慣の改善が中心です。

食事療法、運動療法で改善しない場合 内服薬での治療が必要になります。

(1)動脈硬化がすでに起こり治療中の方

(2)糖尿病、高血圧、喫煙など、動脈硬化が進みやすい方

(3)遺伝的に動脈硬化を起こしやすいことが分かっている方(家族性高コレステロール血症)は動脈硬化のリスクが高いため、診断時から薬物療法が必要になります。

脂質異常症治療のイメージイラスト

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消化器内科
院長 坂本 岳史
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